失うことは大切なこと

昨晩テレビを見ていて、人気脚本家

中園ミホさんがおっしゃっていた言葉。

 

中園さんが、脚本家になるきっかけは

20代半ばで経験した、大失恋。

「二度とつきまとうな」と言われたんだけど、その相手が脚本家で、脚本家になったらまた会えるのかなぁと思って勉強するうちに、2年後には脚本家になってました。

とのこと?

 

あの失恋があったから脚本家になった、ということで

人生において「失うことは大切なこと」と実感されたのでしょうね。

 

そういえば、占星術界で超有名な石井ゆかりさんが占星術を学んだきっかけも

大学時代の失恋と聞いたことがある。

付き合っていた彼に振られ、彼の新しい彼女が

占星術ができるということを聞いて

自分も興味を持ち独学で勉強を始めたらしいです。

 

そして、凍傷で指を失いながら、エベレスト単独無酸素登頂と頂上からのインターネット生中継にチャレンジし続けている登山家の栗城史多さんが、山に興味を持ったのは

大好きだった女性が、登山が趣味だったから。

栗城さんも失恋をしてしまうのですが

彼女が語っていた山の魅力を自分も体験したいと思って登山を始めたそうです。

 

世の中の多くの人に多大な影響を与える仕事をするきっかけが、大きな痛みを伴う「失うこと」だったりする。

「失うこと」は大きなチャンスであり

失恋のエネルギーは、天職や使命に繋がるものだったりするのですね。

 

宇宙はドS☆